私が今まで出会ってきた小悪魔系女子3名をピックアップして出会い系体験談を紹介していきます。
小悪魔系女子①
女の子のスペック
スタイル | 身長150㎝後半 体重50㎏前半 バストEカップ |
年齢(当時) | 20代半ば |
職業 | 歯医者受付 |
使用したアプリ | チャットアプリ |
出会うまでの期間 | 1週間 |
初デート時の服装 | Tシャツ、スキニー |
デート場所(2回目以降も含む) | 家 |
セックスの有無 | 有 |
2回目あったのか | 有 |
○○女子系統 | 小悪魔系女子 |
印象的だったエピソード
研修中でも女の子と遊びたい気持ちは抑えられないクズ男に成長したのはわたしです
以前話した文化系女子とお付き合いを続けていたのですが、飽きが来ていた頃。
チャットアプリで知り合った年上お姉さんにやり取りだけでメロメロに。
長文のやり取りも悪くないなと思いながら毎日やり取りを楽しんでいた。
何がよかったのかと言うと、返事が来て欲しいタイミングで返事が来ており、程良く会話のキャッチボールが続くお姉さんだったのです。
家が近いこともあり、いつかは会えるだろうと軽い気持ちでやり取りを続けていると、休みの日に突然会うことに。
始めは家に来て話をするだけという名目だった。
そこに現れたのはメガネをかけたエロそうなスレンダーお姉さんだった。
話してみてもアプリでのやり取りとの乖離はなく、エロすぎる雰囲気に更にメロメロに。
やりたすぎてハグしてみると、彼女と別れてからねと小悪魔的発言をかましてくる。
当時彼女に合鍵を渡しておりその鍵を返してもらって別れたらエッチしてあげると言われた私はすんなり別れを決意するのであった。
研修中にお弁当を作ってくれた彼女、一重で常にアイプチテープをつけていた彼女、誕生日にプレゼントをくれたが別れ際に持って帰った彼女。
小悪魔的お姉さんとやるためだけに、そんな思い出のある彼女と別れた。
そして、迎えた2度目の出会いで小悪魔的お姉さんとエッチをすることができた。
何と言ってもフェラがエロ過ぎて一発抜かれ、その後挿入して2発も抜かれるというエロさ。
これはもう感動するしかなかった。
エッチのあと付き合うことになり、合鍵を渡すという流れになる。
その時はさほど気にしてなかった為すんなり渡すが、小悪魔的お姉さんの隠していた事実が発覚する。
20代半ばにして小学2年生になるという息子が存在したのだ。
なんとなく時間の都合が良すぎるなぁとは感じていたが学生の私にとっては受け入れるにはまだ早すぎた。
それでもエッチができればいいかと付き合いは数ヶ月続けた。
当然ながら何処かへ出かけるということはなく、今思えば合鍵を持っているセフレという立ち位置がよく似合う。
研修中でも夜遊びに来てはフェラをしてもらいながらレポートを仕上げるなど舐め腐った研修期間を無事に終えることができた。
小悪魔的お姉さんとのセフレ関係はなんだかんだで続いていたが、ある日突然終わりを迎える。
近場で大きなお祭りがあり一緒に行きたいと私は想いを伝えるが、やはり子どもがいるから難しいと断られる。
その日は会いに来ることも難しいと言われ、私は渋々出会い系に手を伸ばす。
案の定、あっさりと女の子が見つかりお祭りのあと会うことになる。
ムラムラはしてたが、専門学生のギャルと出会いドライブでイチャイチャしながら家に来て泊まって行くことに。
その日はエッチせずに疲れていたのか寝落ちしてしまっていた私。
ギャルも疲れて眠っていたらしく、朝起きて一言『誰か来なかった?』と。
私は怖いこと言わないでよと軽く流し、簡単に準備をしてギャルと食事をして送っていった。
小悪魔的お姉さんと連絡はしていたがある日突然連絡が返ってこなくなる。
既読もつかない為何かあったのかと心配になったが、そこは小悪魔的お姉さんのほうが一枚上手で数日後に既読だけついていた。
1ヶ月ほど連絡がなく終わりかなと思ってはいたが、合鍵だけはどうしても返して欲しくて、合鍵を口実に会う約束をつけようとしていた。
すると、『キーケース』とだけ返信が届き、どういう意味だろうと困惑しながら恐る恐るキーケースを開けるとそこには合鍵が入っているではないか。
自分の記憶を頼りに何が起こったのか整理していくと、ギャルが言っていた一言が蘇ってきた。
『誰か来なかった?』
この言葉の意味がついに理解できたのだ。
憶測ではあるが、お祭りがあった翌日彼女はサプライズで会いに来てくれてたのかもしれない。
しかし、そこにはギャルと眠る私の姿がありそっと合鍵を戻して帰っていったのだろう。
なんということをしたんだと自分を責める気持ちと合鍵を返しただけで良かったという謎の安堵感に包まれる私。
小悪魔的お姉さんに連絡を取ろうとするが安定の未読スルー。
来ないことは覚悟で待ち合わせ場所を伝えその場に行って待ってみるが当然の如く現れず。
自分のクズさを改めて実感する出会いとなった。
小悪魔系女子②
女の子のスペック
スタイル | 身長150㎝後半 体重50㎏後半 バストEカップ |
年齢(当時) | 20代後半 |
職業 | 専門学校 |
使用したアプリ | 出会い系アプリ |
出会うまでの期間 | 3ヶ月 |
初デート時の服装 | ロンパース、ジージャン |
デート場所(2回目以降も含む) | 家、水族館、映画など |
セックスの有無 | 有 |
2回目あったのか | 有 |
○○女子系統 | 小悪魔系女子 |
印象的だったエピソード
私は大学を留年している。
留年することに対しての不安はあったが、特に何も考えず生きていた。
大学の同級生と付き合っていたが別れ、留年も決まりこの先どうしようか悩んでいた頃にチャットアプリや出会い系アプリを本格的に行うようになっていった。
何人かと出会い、アプリでの出会いに慣れ始めていた頃に出会ったのがこの体験談に登場する女の子。
アプリでやり取りしライン交換をして写メを交換する定番の流れ。
写メを交換してみると、そこにはドタイプのギャルが写っておりすでにメロメロに。
すぐに会うことはなく連絡を数ヶ月ほど毎日続け電話も時々する関係になっていた。
そこで映画を見に行こうとベタな提案をするとOKがもらえる。
住んでいるところは遠かったが、彼女が通っている学校は私の家の近くにあり、映画を見たあと泊まっていきたいと彼女のほうが切り出してくる。
断る理由があるはずもなく、すんなりOKを出し映画を見てタコパをしてお泊りをするという流れのデートプランが出来上がった。
周りの友達にも話すことはできず一人で密かにワクワクドキドキしていた当日。
迎えに来てくれた彼女はイマドキのギャルといった雰囲気でEXILEが大好きというのがぴったりな見た目をしていた。
ニット帽をかぶり、ロンパースとジャケットでカッコよくもあり可愛くもある彼女に一目惚れ。
会ってからの会話のやり取りも電話をしていたためかスムーズにでき、あまり印象的には相違なくデートの時間を過ごすことができた。
映画を見てタコパをしてシャワーを浴びてついにベッドインの時間がやってくる。
その頃の私は童貞を卒業したばかりでまだ経験がほとんどなくどうやってセックスしようかと頭で必死に考えていた。
けれど、ここでセックスをしてしまえば体の関係にしかならないのでは?と経験が浅いなりに気持ちを伝えた。
彼女も同じようなことを思ってくれていたようで、付き合うということは明言しなかったが勝手に一人で舞い上がっていた。
翌朝、目が覚めると彼女も起きた様子で、超絶可愛いギャルが目の前に興奮してしまっていた。
彼女が一言、『一緒にトイレ行こ』と冗談交じりに発する。
その一言は今となっても心がドキドキするほどときめいた。
そこから彼女のムードに取り込まれ、帰るときはチューしてから帰るという経験の浅い男には刺激が強すぎる衝撃的な出会いを体験してしまった。
その後もやり取りは毎日のように続き、お互いバイトもしていた為、なかなか会うことはできなかった。
水族館へデートへ行ったり、大晦日を一緒過ごしたり、温泉旅行に行ったりと付き合っていてもおかしくないほどのデートを重ねていた。
本気で好きということを伝えたこともあったが、彼女のほうが好きという感覚が分からなくなったという少し拗れた経験の持ち主だった。
曖昧な関係が続き、いよいよ私の留年期間が始まる。
バイト詰めの日々を送ることになり彼女にあまり会えなくなると連絡をした。
きっと私は、『寂しい』とか『会いたいよ』なんて甘い言葉を勝手に求めていたのかもしれない。
思い描いていた返事とは異なり、『バイト頑張ってね』とだけ返信が来たことに今では考えられないがキレてしまった。
その日から関係性は最悪で二度と会うことはなくなった。
会わずして失恋を経験し気持ち的にもかなり沈み込んでいた。
半年ほど引きずっていただろうか。
そろそろ新しい出会いを探そうと意気込んでアプリに走る。
この彼女との失恋が私の人生を一変させたと言っても過言ではない。
驚くことに、アプリをしていると彼女の友達だという女の子や彼女を知っている同じ学校の同級生と繋がることがあった。
あの頃の状況を友達から聞いたり、普段の様子を聞いてしまった私は自然と彼女のことを引きずっていたのが馬鹿らしく思えるほどに吹っ切れた。
今また出会うことが出来たら違った出会いを楽しめるかもしれない。
小悪魔系女子③
女の子のスペック
スタイル | 身長150㎝前半 体重50㎏前半 バストEカップ |
年齢(当時) | 20代前半 |
職業 | 結婚式場 |
使用したアプリ | チャットアプリ |
出会うまでの期間 | 2ヶ月 |
初デート時の服装 | タイトスカート、ニット |
デート場所(2回目以降も含む) | 買い物、ドライブ |
セックスの有無 | 無 |
2回目あったのか | 無 |
○○女子系統 | 小悪魔系女子 |
印象的だったエピソード
留年をしていると暇な時間はチャットアプリで相手を探すか女の子とデートをしているかバイトをしているかのほぼ3択だった。
無事に学校を卒業して国家資格を取得できたので、勉強しろという声は置いておく。
車で1時間ほど離れたところの女の子と繋がったときの話だが、1時間かけて会いに行くことは滅多になかった私。
出会う女の子は近場でせめて車で30分くらいの主要都市圏内かなと決めていた。
たまたま学校の用事で女の子が住んでいる方面へ出向く機会があり、連絡をしてみるとその日に合わせて予定を開けておくとのことで会うことに。
用事を済ませて彼女を迎えに行くと、花柄のタイトスカートに巨乳だねと言わなきゃ失礼になるほどのニット姿で現れた彼女。
現地のことはあまり分からず彼女に色々と案内をしてもらう形となったが、エロ可愛い女の子とのデートはどこへ行ってもたのしかった。
彼女は結婚式場で働いているということもありかなりオシャレで美意識が高い。
どうにかして彼女と一発やりたいなと思っていると、『家までドライブしたい』と彼女が言うので私は喜んで1時間の道を走らせる。
家に着くなり、膝の上に座らせイチャイチャが始まる。
やはり美巨乳でエロ過ぎて鼻血が出そうだったが、なんと彼女から生理発言が。
挿入は出来ないのかと落胆するが美しい巨乳やパンスト美脚をこれでもかというほど弄り倒す。
帰る時間になり我に返ると、また1時間かけて送っていくしかないのかと少々だるさが出る。
電車で帰れとも言えない私は車で彼女を送りつつ1時間のイチャイチャを楽しんだ。
彼女が帰り際に、『キスしたかったらすればいーじゃん』と煽られ再度燃え上がるキスをする。
次に会うことも決めていたが、彼女は夜眠れない時など電話をかけてくるタイプの女の子だった。
私は個人的にひまでんや寝落ち電話が嫌いで、ついそっけない態度になってしまう。
そのため、何度か電話をしていると飽きられてしまい連絡は徐々になくなってしまっていた。
小悪魔系女子と出会いたいと考えている人へ
- こちらの経験値が浅いと容易に沼るため、小悪魔系要素が多い女の子とのやり取りには要注意
- 一線を越えないように自制心を働かせながらやり取りやデートをすると相手のペースに飲まれないで済む可能性が高い
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- 自分の時間を容易に削ってくるので多忙な人はすぐに飽きられてしまう可能性が高いかも
- 見た目からエロいことが多く雰囲気を感じ取ることが大事だが、話してみると意外に心は弱いのでつけ入る余地は大いにあり
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登録時にもらえるポイント | |
新規登録 | 50P(500円分) |
年齢確認 | 50P(500円分) |
メールアドレス登録 (Web版のみ) | 20P(200円分) |
合計 | 120P(1,200円分) |
令和6年1月現在、ハッピーメールに新規登録すると最大1,200円分のポイントがもらえます。また、ハッピーメールのポイントの相場は1P10円相当です。
無料の会員登録で50P、年齢確認で50P、メールアドレスの登録で20Pの合計120P取得できます。女性とのメールが一通5ポイントなので、無料登録するだけで24通メールが送れます。
つまり、ハッピーメールは初回に付与される120ポイントだけでの出会いも可能なので、必ずメールアドレスの登録までしましょう。
ハッピーメールで無料ポイントをもらう7つの方法
入手方法 | 取得ポイント | |
---|---|---|
難易度:低 | アプリ版のログインボーナス | 1P(10円分) |
ハッピーコンテストに参加する | 最大10,000P (100,000円分) | |
難易度:中 | プロフィールを充実させる | 20P |
友達を紹介する | 300P | |
難易度:高 | マイレージと交換する | 10M=10P |
ポイント還元の多い決済を選択 | 最大4,500P | |
ハピサポへ登録する | 最大4,400P |
ハッピーメールには、無料でポイントを増やせる方法が7つあります。手軽にポイントが欲しいという人は、まず低難易度の2つの方法を試してみてください。
ポイントを節約して利用する方法
- メッセージなどの主要機能のみ使用する
- 掲示板投稿は1日1回無料を利用する
- アダルト掲示板は利用しない
- ハッピー日記機能を利用する
メッセージなどの主要機能のみ使用する
ポイントを消費する機能は、いくつかありますが、実際に使うべき機能は主要機能のみです。
掲示板やプロフィールの確認よりも、女性にメッセージを送るほうが、効率的なためです。
プロフィールなどを見ても、実際に会ってみないとわからないです。そのため、他の機能でポイントを無駄使いしないように節約してください。
掲示板投稿を1日1回無料で利用する
1日1回無料で掲示板が投稿できる機能は、ポイント消費を抑えて、ハッピーメールを利用するのに重要です。掲示板には、17種類のジャンルがあるので、一日最大で17回、無料で投稿できます。
18時~21時くらいの人が多く閲覧する時間帯に、掲示板に投稿しましょう。仕事が終わった女性から、コメントが来る可能性が上がります。掲示板の無料投稿は、積極的に利用しましょう。
アダルト掲示板は利用しない
ハッピーメールの掲示板には、「ピュア掲示板」と「その他掲示板=アダルト掲示板」の2種類があります。ポイントを節約するためには、アダルト掲示板を使わないようにしましょう。
アダルト掲示板には業者が紛れている可能性が高いからです。
業者に、貴重なポイントを使ってしまうのはもったいないので、一般女性用にポイントを節約してください。
ハッピー日記機能を利用する
ハッピーメールには、ハッピー日記機能があります。日記機能は、投稿・閲覧・拍手・コメントをすべて無料で、利用できます。
ただし、直接出会いにつながるような内容のやり取りは、禁止されています。
自分の趣味を日記で検索して、同じ趣味の相手を見つけて、アプローチしましょう。コメントを積極的に残して、仲良くなったタイミングでメッセージを送ると、ポイントの節約に繋がります。
無課金でも出会えるハッピーメールの使い方
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無課金で女性と出会うなら、プロフィールから、業者か判断できるようになりましょう。業者にメッセージを送ってしまうと、貴重な無料ポイントを消費するだけでなく、業者と会って、金銭を要求される可能性もあるためです。
例えば、最初から長文を送ってくる女性は無視する、エロいメッセージを送ってきた女性はスルーするなど、慣れれば誰でも見分けられます。業者の特徴を見ながら、ハッピーメールにいる素人女性と連絡を取り合いましょう。
10通程度でLINEに移行する
無料でハッピーメールにいる女性と出会いたいなら、10通程度でLINEに移行しましょう。LINE交換をいつまでも提案しないと、登録時やログインボーナスで増やした無料ポイントが、無駄に消費されてきます。
また、女性からも「会うつもりないのかな」と思われてしまい、良いことがありません。無課金で女性と出会いたいなら、10通程度を目安にLINE交換を提案するべきです。
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ハッピーメールで無料ポイントを活用する方法を紹介してきました。
まずは、難易度の低いハッピーメールの登録・ログインボーナス・コンテストへの参加の3つから始めてみてください。
余裕があれば、友達の紹介などをしてポイントを増やしていくのがおすすめです。うまく活用すれば、無料ポイントだけで女性に会えるので積極的に利用していきましょう。
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