【佐々木さき】【感想】ニーハイと絶対領域、ミニスカと太もも、どれをとっても見て触って楽しむ聖域が変態兄貴によって汚される

絶対領域、、

この言葉の響きだけで興奮する何かが体中を駆け巡り得体のしれない何かが体の局部に一点集中する。

それほどまでに絶対領域の破壊力は絶大なのだ。

脚フェチ、着衣フェチと様々なフェチを経験してきたけれどやはり絶対領域にハマる瞬間は必ず存在する、そう、ワンピースが実在するように。

ニーハイとミニスカに挟まれたあの空間はまだ若かりし童貞時代のころは見るだけで、触るだけで満足だった。

あの絶対領域に触れることさえできれば世界は平和になるんじゃないかと、世の中の争いごとや不満は解消されるんじゃないかと聖域のような場所の様に思っていた。

だがそんなに現実は甘くなかった。

初めて絶対領域という聖域にデカチンを擦り付けるという狂喜乱舞の奇行に走ったときあの感触は忘れられない。

あれ、全然気持ち良くないぞ、、、なんでだ、、

あんなにも憧れ続けた絶対領域を目の前にしてフル勃起させさ息子が恥ずかしくなる程に想像していた感触とはかけ離れていた。

手から伝わっていたあの感触はどこへ行ったのだろう。

ドライブ中や映画デート中、ソファでくつろいでる時なんかにも暇さえあれば女の子の太ももの内側に手を伸ばして触ってしまうほどに絶対領域という聖域が大好きだと思っていたのに、あの一瞬ですべてが裏切られた気分だ。

きっと潤滑油が足りなかったのだろう。

あの時は性欲ばかりが先走って何も下準備せずに絶対領域に侵入してしまったのだ。

それは罰を受けて当然だ。

聖域を汚すことなど誰にも許されていないからだ、今度からは潤滑油必須で侵入を試みることにしよう、そう心に誓ったあの日。

佐々木さきちゃんのニーハイ制服姿やメイド服姿、どれをとっても絶対領域だけでなく全てを見て楽しむことができる程に可愛い。

佐々木さきちゃんの妹感溢れる小悪魔系女子感たっぷりの表情や声色。

こんな妹が裏垢配信をしているなんて知ったときには君はどんな行動をするだろうか。

裏垢女子が世の中にあふれかえっている今の状況、きっと今回の作品と同じ境遇の男性は少なからず存在するだろう。

言うべきなのか黙っておくべきなのか、どっちが正解なのか。

言う勇気はないけどシコる勇気はある。

これが正解だろう。

佐々木さきちゃんのように暴露して服従させることができるならば最高の展開。

もしも逆パターンだとしたらさらに最高の展開。

全く別の展開だとしたら人生は破滅へと進んでいくかもしれない。

それでも勇気を出して伝えてみることをオススメする。

もしかしてもしかするともしかするからだ。

佐々木さきちゃんの絶対領域を好き放題弄ぶ変態鬼畜な兄貴がいるのならきっといろんなフェチを楽しみたい兄貴がこの世には存在する。

絶対領域だけでなくコスプレまで佐々木さきちゃんにさせてくれてありがとう。

益々佐々木さきちゃんという小悪魔系女子の魅力にドハマりしてしまったよ。

ニーハイと絶対領域という掛け算を生み出した天才に感謝したい。