【白上咲花】【感想】だんだん痴女化していく様が我が子の成長を見守るよりも美しい

白上咲花ちゃんのことをご存じの人はどれくらいいるのだろうか。

今年の4月にデビュー作が登場したばかりだが半年足らずで痴女さ溢れる清純派清楚系美少女へと成長していたことにびっくりだ。

バレーボール部のキャプテンを務めていたこともあり引き締まった肉体や性に貪欲な勝気な性格を秘めているような白上咲花ちゃん。

女子バレーの某監督も不倫していたらしいしバレーボール選手って意外と性欲が強い説は本当なのかもしれない、一時期高校時代学校でそんな噂が流れたのをふと思い出した。

白上咲花ちゃんの痴漢系作品かと思いきや痴漢され徐々に痴女さを本領発揮していくという現代の女と男のパワーバランスを描いたような今回の作品。

白上咲花ちゃんが痴漢を誘惑する姿、教師を誘惑する姿なんともたまりません。

こんな黒髪清楚な女子高生がまさか痴漢にドハマりしパンツに染みを作る程に感じているなんてけしからん！！！

けしからん！の語源が知りたくなる程にけしからん！！！と叫びたくなる白上咲花ちゃんのギャップに衝撃を受けることは間違いなし。

色白で柔らかそうなおっぱい、引き締まったプリ尻、細すぎず太すぎず程よく筋肉のついた真っ白な美脚、どれをとっても制服を着ている美少女のモノとは思えない程に一級品だ。

電車通勤をすれば女子高生とすれ違う確率はほぼ100％だろうがよく世の中の親父諸君は性欲を我慢することができるなぁと感心する。

白上咲花ちゃんのように可愛い女子高生がいないというのも事実かもしれないが田舎の電車にはこんな可愛い黒髪美少女制服JKはなかなか見かけない。

どこか芋臭い美意識に目覚めていないような女子高生が参考書を開いたりスマホを片手に電車に揺られているシーンが多く散見される。

まあどんな女の子も痴漢したい欲はあるわけだがそんなことをしたら人生あっという間に急降下、妄想だけに留めておくのが正解と言えるだろう、当たり前か。

白上咲花ちゃんの清楚系な魅力とエロさが相まって普通の学校生活を送ることができなくなった変態教師との学園生活を題材としているがやはり痴漢から始まり図書室での誘惑に続く。

なぜ図書館がこんなにも選ばれるのかが疑問でしょうがない。

女子高生を痴漢する系の作品って大抵図書館が登場するよね。

自分の学生時代と照らし合わせてみると図書館がそんなにエロい場所ではなかったからこそ図書室が登場することに疑問を持つわけだが世間一般的には図書館はエロいことをする場所なのだろうか。

もっと体育館倉庫とか部室とか音楽室とかありきたりな人気の少ないシチュエーションの方がよりリアリティを感じるのは自分だけかもしれない。

学生時代の制服エッチという経験はないが一度だけコスプレエッチでしたことがある。

白上咲花ちゃんのような清純派黒髪清楚系お姉さんと制服エッチをしてみたらひねくれた学生生活も消化され前向きに人生を歩めるようになるのかなと今になって後悔の念が込み上げてくる。

制服美少女とエッチがしたい、あのピチピチな肌をもう一度触れたい。

どうか神様痴漢が許される世の中に変えてくださいませ。