【女優名】七沢みあ(ななさわみあ)
【タイトル】町で名医と評判な女医の完全主観ド痴女診察 ナースにできないオシゴト 七沢みあ
ただの感想(作品内容とは異なる場合もあります)
七沢みあちゃんがなんともうすでに25歳になったらしい、しかもあと数ヶ月で26歳の誕生日を迎えるということに驚きだ。
いつまでも18歳くらいの黒髪清純派美少女かと思っていたが時間が経つのはこんなにも早いのかと年寄りのような感情を抱いてしまう。
そんな七沢みあちゃんもしっかり大人の雰囲気を醸し出すようになり色気が少しづつ出始めてきたように感じる。
大人の階段を上るにつれて演じる役が増えるのではないかと勝手に妄想しているがまず初めに人妻役がある。
そしてその次が女医役というわけだ。
世間一般的に女医という仕事は大学卒業や研修医としての勉強期間や研究など様々な試練を乗り越えてやっと独立するのかあるいは医療機関に属して女医になれるのではないかと思う、専門的な知識はないためざっくり時間がかかるという印象だけ理解していただければ。
つまり女医は年増の女が演じた方が自然ということだ。
だからこそ歳を重ね色気が沸々と湧き上がってくる時期に女医という役柄を頂けるようになるのではないだろうか、そんなもの関係なくたまたまだったら逆に面白い。
七沢みあちゃんの女医、これはこれでエロすぎて毎日通いたくなる場所ができてしまいそうだ。
ミニスカに白衣という組み合わせ、白衣の中にはニットやブラウスなど男性を刺激するエロティックな着衣アイテムが潜んでいる。
七沢みあちゃんという小柄でロリ体型な女の子と呼べる女性に女医が務まるのかどうかと疑問は少なからず持っていたがそんな疑問を払拭してくれるほどに七沢みあちゃんは女医になりきってくれた。
極上の小悪魔系淫乱ビッチな女医の完成だ。
こんな病院があれば病気になった男性はたちまち元気になること間違いなしだろう、どこが元気になるかはひとそれぞれだろうがね。
女医の格好だけでどこかいらやしい雰囲気を醸し出す七沢みあちゃんが大人になったなぁと成長を感じるシーン。
きっと作品としてそんな魅力は一切含んでいないのだろうが七沢みあちゃんの成長を感じられる作品が登場する。
こんな先生がいたらいいのになぁ、風邪を引いたらとりあえず足コキ処方してくれたら嬉しいのになぁと七沢みあちゃんが女医の世界線を十分に堪能する。
看護師ともまた違う女医という立場だからこそのセックスという名の薬が最高に効き過ぎる。
七沢みあちゃんに薬の服用やワクチン接種を奨められたら否応なく応じてしまう小悪魔的魅力を秘めている。
家の近所の病院にもこんなにエロい女医さんが働いているのだろうか確認しておく必要が出てきた。
まずは風邪を引くところから始めなければいけないから、裸でセンズリこきまくって秋を迎え入れよう。