【女優名】有賀みなほ(ありがみなほ)
【タイトル】神BODYのザーメン泥棒！有賀みなほの太腿は極上オナホール！！
ただの感想(作品内容とは異なる場合もあります)
太ももコキの破壊力に気付いたのはまだ童貞時代。
女の子のカラダに触れることもできず学生時代のミニスカ制服という日々のエロの誘惑に妄想で戦っていたあの頃。
あの頃から脚フェチだったことは確か。
だからこそミニスカから覗く生足の太ももがとんでもなく魅力的だった。
パンスト着衣でもいい、生足のママでもいい、いつかの松本いちかちゃんの作品で絶対空域なんてものがあったがまさにその領域が最高に好きだった。
あの内腿に触れたらどんな感触なのだろう、鷲掴みにしたらどうなるのだろうそんなことを妄想ばかりしていると現れたのが太ももコキだ。
立ち素股なのか太ももコキなのかどちらが正しいのかは定かではないが、まさかあの領域に肉棒を挟み込んで腰振りするエロプレイが存在するとはと驚愕した。
その頃から床オナ専門だったから柔らかいなにかに挟まれ腰を振ることができるという女体を好き放題弄ぶことができることに感激した。
そして今。
有賀みなほちゃんの太ももで肉棒をシコシコしてくれる最高の作品がここに登場。
リアルの太ももの触り心地を十分に堪能した後だからこそこの太ももコキの魅力が最大限に引き出される。
太ももコキにフォーカスした作品ではあるが前戯のシーンやエッチのシーンも盛りだくさんで見どころ満載。
太ももコキをするには絶対空域があるよりも絶対空域がみっちり締まる程に肉感たっぷりの太ももの方が最高だ。
太ももの内側、あの内腿はなぜあんなにも柔らかくエロさを放つのか誰か教えていただきたい。
脚フェチというよりも内腿フェチと呼んだ方が正しいのかもしれない。
もしもミニスカ女子と隣で飲む機会があれば常に内腿は触らせていただきたいものだ。
サンプル画像
