【兒玉七海】【感想】スク水とか競泳水着が肌に纏わり付く感じが最高にたまらない

高校時代の可愛らしい憧れの女の子たちが何かしらのきっかけでエロに目覚めていく。

それは彼氏とのエッチかもしれないしSNSの発達によるエロ動画を見てしまったことだったりそれとも変態鬼畜な大人たちの手によるものだったり、、、

そんな胸糞企画ではあるけれど兒玉七海ちゃん演じる水泳部員の女子高生が変態教師の性癖によりエロを覚醒させていくという物語。

序盤のスク水オナニーをしている場面に遭遇してしまった兒玉七海ちゃんの表情が絶妙によかった。

ほんとに気持ち悪くて下品なものを見つけたときの女の子の表情というのは顔面が引きつりこわばり何とも言えない硬さにまで硬直するのであろう。

出来るのであれば最後まで恐怖や拒絶の表情を貫き通すタイプの作品が良かったなぁとも思うが兒玉七海ちゃんの初々しい演技を考慮すれば一生懸命エッチしてる姿に萌える。

水泳部員の競泳水着姿って学生時代はほとんど見ることができないという記憶がある。

そもそも水泳部員に可愛い子がいなかったという記憶もあるが、、、競泳水着が大好きだったら体育の授業や放課後の部活の時間はそわそわして安らぎがなかったようにも思える。

今になって競泳水着着衣の良さに気付けたことは過ちを犯さずに済んだということでひと段落が付くだろう。

兒玉七海ちゃんの競泳水着姿は柔らかそうな美乳やまだまだ発達途中のウブなマンコが布一枚越しに感じられるということもあり清楚系女子のエロさを数倍にも引き上げてくれていた。

競泳水着を切っておっぱいを露にさせちゃうのはあまり好まないが競泳水着着衣のまま変態教師がいろんなスケベを施してくれてありがたかった。

もう季節は秋。

リアルで水着女子を見つけるためには温水プールに行くかグラビアアイドルを見に行くかくらいの選択だろうか。

水着着衣のセックスもいいもんだなと思わせてくれた兒玉七海ちゃんに感謝したい。